新年おめでとうございます

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2026年明けましておめでとうございます。
昨年は3月に突然肺がんが見つかり、手術と抗がん剤治療でほぼ1年FPのお仕事は休業しておりました。
HPの管理をする気力もなく、途中ご連絡を頂いた方々にはご迷惑をおかけいたしました。
12月の診察では経過良好でしたので今後は少しずつFPの仕事を再開していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、2度のがん体験を経て感じたのは、やはりお金の準備の重要性です。
お金はすべてではありませんが、保険診療であってもがん治療にはお金がかかります。
貯蓄や保険での備えは家族の生活を守るためにもとても大切です。
また、今回の肺がんではステージⅢAだったことからも、自分の死後の準備も念頭に考えました。
これはとても大きな問題です。

人は必ず死を迎えます。それはいつ訪れるかわかりません。病気でなくても、今日明日にも事故や災害で死ぬかもしれないのです。にもかかららず、ほとんどの人がそれはもっとずっと先のこと、死ぬときのことを今から考えるなんて不吉だとか不謹慎だと捉え、考えようとしません。

死ぬときのことを考え準備をすることは、よりよく生きるためにとても大切なことだと私は考えます。
先送りは後悔を生みます。
新年を迎えたばかりだからこそ、愛する人を守るためにも自分のためにも、これから先のこと、特に死ぬときの備えを考えることをお勧めします。

私の今年の課題は、養子縁組をして夫の老後の準備をすることです。
私は再婚なのですが、現在の夫との間に子どもはいません。しかし前夫との間には子どもがいます。
現在の夫よりも私は年上なので、夫が一人になった時に相続でもめないようにしたいのです。
また夫には頼れる身寄りがいないことからも、夫の看取りの準備を考えておく必要があります。
お墓の問題もあります。

そういった諸々のことは、「まだまだ先の問題」ではなく、元気なうちに準備しておく必要があるのです。医療技術の進歩や生活環境の向上によって日本人は超高齢社会となりました。平均寿命は90歳です。ですがピンピンコロリで往生できるとは限りません。健康寿命は75歳前後なのです。特に認知症を発症してからでは何も準備が出来なくなるのですから(法律的に)、やはり準備は早いうちに進めておくことが必須なのです。

今年はそれらの問題を一つずつクリアして、その手続き方法などをご紹介していけたらと考えています。
昨年の肺がん治療についても、保険診療であってもどれくらいのお金がかかるのかについてお伝えしていきます。

皆様にとって良い一年になりますように。

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